どんどん利用使用太陽光!ソーラー発電の仕組みについて

サイト内検索

太陽光パネルの種類

自然エネルギーの中でも太陽光発電は一般家庭でも導入が可能なものとして非常に注目されています。
再生可能エネルギーということで、エコなイメージも強いですが、やはり何よりも日々の電気代を節約できるという点が最も大きな魅力と言えるでしょう。
余った電気は電力会社に売ることが可能ですので、発電量が大きいほど売電収入を得られるということになります。
売電収入を向上させるには、発電量を少しでも多くするということがポイントとなりますが、パネルの設置数にはどうしても限りがあります。
一般家庭の屋根への設置であれば、大手企業が手掛けているようなメガソーラー発電などのように膨大な数のパネルを設置するというのは現実的なことではありませんよね。
では限りあるパネル設置数で、いかに発電量を大きくするかという点については「変換効率」というものが最大のポイントとなります。
つまり、同じパネル面積でどれだけ多くの電力を作り出すことができるかというのが最も重要になってくるのです。
現在市場に流通している太陽光発電パネルは「単結晶シリコン」「多結晶シリコン」「ハイブリッド型」「化合物」という4種類が主なものとなります。
それぞれに製造工程や使用されている素材に違いがあり、それに応じて単価にも違いがあります。
価格が高い順に並べると、ハイブリッド型、単結晶シリコン、多結晶シリコン、化合物という順になり、変換効率も同じ順になります。
つまり、変換効率の良いものは価格も高いという風に言うことができるでしょう。
多少価格が高くても、変換効率の高いハイブリッド型を選ぶのが良いのかというと、別な視点での考察もあるようです。
それは、出力1キロワット当たりの単価という視点です。
つまり、パネルの最大出力を単価で割ることによって得られる数字を比較するという方法になります。
これによると、安い順に多結晶シリコン(467円〜600円)、化合物(590円程度)、単結晶シリコン(563円〜670円)、ハイブリッド型(650円)となるそうです。
メーカーによって若干の差はあるものの、出力1キロワット当たりの単価としては、多結晶シリコンが最も効率が良いという結果となったのです。
但し、これは定価が公表されているものについて、その定価のまま計算した結果ですので、実際には値引きがあるというのが普通で、上記の単価よりは安くなるでしょう。
それでも多少の誤差はあっても、上記の順が大きく変わるということは考えられません。
設置する場所や数量によって、それぞれの特性を発揮するという傾向が強く、例えば割と広いスペースに設置する場合であれば多結晶シリコン、住宅屋根などの狭いスペースならハイブリッド型などと言われます。
導入の際には、設置コストとの費用対効果をしっかり見極めることが重要ですね。

Copyright (C)2017 どんどん利用使用太陽光!ソーラー発電の仕組みについて All Rights Reserved.