どんどん利用使用太陽光!ソーラー発電の仕組みについて

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メンテナンスや機器の寿命

大手企業が手掛けるメガソーラー建設などのニュースを見聞きする機会が増えてきましたね。
東日本大震災以降、再生可能エネルギーが非常に注目される中、特に太陽光発電に関しては電力会社への売電価格が引き上げられてことによって、収益可能な事業として注目されるようになってきました。
しかし、太陽光発電は大手企業のメガソーラーだけではなく、一般家庭用の機器も非常に注目されているのです。
太陽光発電を導入することによって、昼間は電気代がかかりませんし、余った電気は電力会社に売ることも可能ですので、日々の電気代を大きく節約することが可能です。
設置費用はまだまだ高額ではありますが、年間の電気料金節約分を考えればある程度の期間で元が取れると言われています。
さて、長い目で見れば元が取れるとは言うものの、途中でメンテナンスが必要になってしまうのであれば、元をとるのにはもっと時間がかかってしまうことになってしまいますよね。
実際問題、太陽光発電システムは設置後にどのくらいのメンテナンス費用がかかるものなのでしょうか。
太陽光発電パネルに使用されているシリコンについては、半永久的に稼働すると言われていますので、パネルそのものが劣化によって使用できなくなるということはないようです。
また、パネルの表面は強化ガラスで覆われていますので雨などの影響で腐食してしまうといった心配もありません。
しかし、屋外に設置しているのですから太陽光発電パネルの表面に汚れや埃などが付着してしまうことによって何か影響があるのではないかと考える人も多いでしょう。
確かにパネル表面が汚れることによって発電効率が低下してしまうということはあるようですが、ほとんどの汚れは雨によって洗い流されてしまうようです。
それでもやはり完全に汚れが無くなるわけではないため、年間1〜2%程度発電効率が低下してしまうと考えられています。
しかし、汚れが積み重なってしまうことによって徐々に雨では流れ落ちない汚れとなってしまうと発電効率が落ちてしまいますので、定期的に業者に見てもらうことが必要です。
上記のように太陽光発電パネルに関しては非常に長期間使用することが可能ですが、パワーコンディショナという機器に関しては寿命が10年から15年程度と言われています。
設置する環境などによっても違いはあるようですが、雪が多い地域や海岸に近い地域など環境が厳しい地域に設置した場合にはパネル以外の機器がダメになってしまうという場合も多いので、導入前にはどれくらいの期間でどの程度のメンテナンス費用がかかるのかと言う点をしっかり確認することが大切です。

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