どんどん利用使用太陽光!ソーラー発電の仕組みについて

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再生可能エネルギーとは

東日本大震災以降、各地の原発が稼働を停止し、また放射性廃棄物の処理問題などがクローズアップされる中、「再生可能エネルギー」という言葉を見聞きする機会が非常に増えています。
さて、この「再生可能エネルギー」というのはどういった意味の言葉なのでしょうか。
また「再生可能エネルギー」にはどのようなものがあるのでしょうか。
私たちが生活する上で電気は欠かすことのできないものとなっています。
電気がなければ日常生活が成り立たないと言っても過言ではありませんし、電気がなければ社会生活がマヒしてしまうでしょう。
この電気を生み出している源となっているのは、石油や石炭といったいわゆる化石燃料が主なものです。
また、近年は原子力発電の占める割合も非常に高まっていました。
しかし、石油や石炭と言った化石燃料は無尽蔵にあるわけではなく、いつかは枯渇してしまうと考えられています。
そして、石油や石炭は短期間で作られるものではないので、新しい油田などを簡単に作り出すことは不可能なのです。
つまり、一度使ってしまえばそれでおしまいとなってしまい、再利用することもできない「再生不可能エネルギー」ということなのです。
原子力発電で使用されるウランに関しても、使用済み燃料を再利用する研究は進められていますが実用化の目処はたっておらず、何万年もの間放射能を出し続ける危険物として、どのように処理すべきが大きな課題となっています。
これらと比較して、水力発電、風力発電、太陽光発電、地熱発電などはその資源が枯渇してしまうということは考えにくいエネルギーであり、発電に利用してもすぐにまた再生できるということで「再生可能エネルギー」と呼ばれているのです。
資源を枯渇させることなく、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出することもありませんし、放射性廃棄物を未来に残してしまうということもありません。
未来永劫ずっと利用し続けることが可能なため、クリーン、エコなエネルギーと考えられ、政府も太陽光発電などへの補助金制度を充実させています。
また新たな産業創出といった側面からも太陽光発電や風力発電などの推進に向け様々な施策を講じています。
特に家庭用の太陽光発電では余剰電力についての買取価格を引き上げたことによって、大手企業が手掛けるメガソーラー発電はもちろん、家庭用の太陽光発電装置の普及も促進されています。
補助金制度などを利用しても、やはりまだまだ費用が高いというのが現実ではあるものの、電気料金負担の軽減と売電による収入によって、十数年くらいで元が取れるという試算もあるようです。

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